「原発事故報告書」の真実とウソ (文春新書)



「原発事故報告書」の真実とウソ (文春新書)
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著者: 塩谷 喜雄
メーカー・販売: 文藝春秋
ISBN: 4166609009
定 価: ¥ 788
出版日: 2013/02/20

福島第一原発事故の事故調査報告書は4種類(!)ある。右の数値は塩谷氏の採点である。
     
  1. 国会事故調報告書 3.5/5.0
  2.  
  3. 政府事故調報告書 3.0/5.0
  4.  
  5. 民間事故調報告書 3.0/5.0
  6.  
  7. 東電事故調報告書 -1.0/5.0

4種とも地震自体の被害の評価がなされていないそうだ。電源喪失の直接の原因が地震による鉄塔倒壊によるものなのにである(津波は鉄塔に到達していない)。津波による発電機停止、配電盤の冠水に誘導されているらしい。

こんなの序の口。

やはり、経産省、自民党、原子力ムラの陰謀の匂いがする。

あとがきの最後の一文を引用します。
福島第一原発事故は、まだ収束も冷温停止もしていない。
のに、原発を是非とも再稼働させたい輩が暗躍している。経産省の傀儡自民党の安倍内閣。次はどう出る?注目。

— posted by nitobe at 09:11 pm   commentComment [0] 

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