京王線府中駅南口(だと思う)
ストリート・ミュージシャンには弱いおじさんであった。Kallpa Andina 。しっかり三曲聞いて、CDまで購入。
HUARAZ vol.2
BESAME MUCHO
EL ARBOLITO
PALOMITA CUCULI
TAQUIRARI
TODOS JUNTOS
HUARAZ
CARNAVALES DE AYACUCHO
MIX DE GALOPAS
MIX DE HUAYLAS
SICURI
FESTEJOS
LA BAMBA
kallpandina Vol.2
amazon.com では買えないCDだぞ!ロングテイルの更にその先っちょだ!まいったか。(誰も参るわけがない)
以前JR秋葉原で遭遇したRUPAY かと思ったら、違った。JR品川港南口のおにいさんやおねいさんのストリート・ミュージシャンには引っかからないのだが、南米系にはまんまと引っかかってしまう。何故なんだろう?
楽器自体か、気温のせいか定かではないが、Zamponia(パンフルートともいう){こんなやつ }がフラット気味なのが気になった。冷え切った管楽器はピッチが下がる。ストリートなのでしょうがないだろう。そもそもZamponiaのチューニングはどうするんだろう?JORGEさん(左)が「さぶいさぶい」とつぶやいていた。が、聞いてる方もさぶかったぞ。
年の瀬に、いいもの聴かせていただきました。
こいつらだ!結構昔から地道にやってるんだ。
またどこかで会おう。
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