digital西行庵blog

エントリー 974 件中 281-285 件を ボックス表示 ⇔ リスト表示

«前へ 41-50 51 52 53 54 55 565758 59 60 61..70 次へ»

世を忍ぶ仮の誕生日

2012/2/29

本日は四年に一度の二月二十九日。
数名の方から、「誕生日おめでとう」メッセージをいただきました。

・・・いや、だから、それは「世を忍ぶ仮の誕生日」ですからぁ。

五年以上前にmixiのプロフィールを設定したとき、リアル誕生日を書く必要もあるまい・・・で、二月二十九日としたもの。ごめんなさい。嘘書きましたっ！

mixiのプロフィール設定をそのまま引用。

プロフィール
名前　新渡戸 稲居造
性別　男性
現住所　海外ワリス・フテュナ諸島
年齢　96歳
誕生日　02月29日
出身地　海外赤道ギニア
趣味　映画鑑賞, スポーツ, スポーツ観戦, 音楽鑑賞, カラオケ・バンド, 料理, グルメ, お酒, ショッピング, ファッション, アウトドア, ドライブ, 旅行, アート, 習いごと, 語学, 読書, マンガ, テレビ, ゲーム, インターネット, ギャンブル, ペット, 美容・ダイエット
職業　ガテン系
所属　くそおやじ
自己紹介　digital西行庵 http://www.saigyo.net  
　　　　　I hate MICROSOFT http://blog.goo.ne.jp/nitobe 
好きな言葉　今日は昨日の明日
好きなブランド　タチカワのブラインド
好きなギャンブル　結婚

— posted by nitobe at 09:57 pm Comment [0]

第六ポンプ

2012/2/26

カテゴリー » 日記

第六ポンプ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

情報取得失敗

第六ポンプ (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
著者：パオロ・バチガルピ
ISBN： 4153350028
出版社：早川書房
出版日： 2012-02-09

いや、まいった。バチガルピ君すごい！「ねじまき~」よりこっちを先に読むべきだった。文明の終焉が通奏低音。

新・新書版ハヤカワSF。おじさんはなつかしい。SFといえば新書版ハヤカワSFだった。昔は。

— posted by nitobe at 10:30 pm Comment [2]

ISO10664

2012/2/21

カテゴリー » 日記

先週土曜日のコメント #1. makie — 2012/02/18@07:35:33

クリックすると拡大します

INTERNATIONAL STANDARD ISO 10664

Hexalobular internal driving feature for bolts and screws

JISの同一規格は、JIS B 1015

所謂、トルクス。トルクスという名称は、アメリカ合衆国テキストロンカムカー社(CAMCAR DIVISION OF TEXTRON Fastening System Inc.)の登録商標なので、ヘクサロビュラ、ヘックスローブと言い換える。

この図は、付属書を描画したもの。付属書は、あくまで「おまけ」であり、規定の一部ではない。事実、駆動角が15度ではない。これではTORXといえない。駆動角の説明

（株式会社ナテック）。最近では、駆動角０度のTORX Plus というのもあるらしい。

工具が増える一方だ。とほほ。

TAMPER RESISTANT（「侵襲防止」：一般的には「いじり止め」）ピンは、オプション。購入したらとりあえずバラしてみる私のようなバカに対抗する。私は「バカ除け」というが、馬鹿はNGワードなので使わない方が宜しいかと・・・。

トルクス

— posted by nitobe at 09:28 pm Comment [1]

（コミック）天地明察（1）

2012/2/17

カテゴリー » 日記

最近「天地明察」がらみのアクセスが異様に多くなっている。そろそろ問題の部分にさしかかってるんでないかい？いちゃもんつけるには、一応目を通しておかなければね。笑わかしていただきましょう。コミックだもの。槇えびし君、君も雁首の仲間入りかな？

天地明察（1） (アフタヌーンKC)

情報取得失敗

本宅用。可もなく、不可もなく。大河ドラマ便乗だね。儲けられるうちに儲けるにこしたことはない。

西行その「聖」と「俗」

情報取得失敗

間違いだらけの天地明察

— posted by nitobe at 11:25 pm Comment [4]

「このミステリーがすごい！」2008/2009/2010/2012 に掲載された短編４作。んん、そうきたか。海堂先生、うまく繋げたなぁ。というか、最初からそのつもりで書いたな。確信犯だろうこりゃぁ。三作は既読。一作のみ初見。
１．ずさんな検死体制の盲点を突く「東京都二十三区内外殺人事件」
２．密室空間で起きた不可能犯罪に挑む「青空迷宮」
３．最新の科学鑑定に切り込んだ「四兆七千億分の一の憂鬱」
４．闇の歯医者を描く「エナメルの証言」

— posted by nitobe at 10:44 am Comment [0]