BEST SOFTWARE WRITING
Joel Spolsky 編・青木靖訳
株式会社 翔泳社
2008年02月20日初版第一刷発行
ISBN978-4-7981-1581-8
一流ソフトウエア技術者のコラムのオムニバスである。
どれも面白いが、中でもお気に入りは、
「スターバックスは2フェーズコミットを使わない」Greor Hohpe
毎朝お世話になっている品川某所のスターバックスはアイスコーヒーに限っては2フェーズコミットだぞ!
「最もおバカなユーザインタフェース賞:Windows検索」Leon Bambrick
「データベースとしてのExcel」Rory Blyth
「電球を替えるのにMicrosoft社員は何人必要か?」Eric Lippert
「MAC WORD 6.0」Rick Schaut
「Power Point リミックス」Aaron Swartz
「データベース〜」は帰りの「丸の内線」の中でむひひ笑い。満員電車の私の周囲だけが妙に空いたことはいうまでもない。私は法人のMicrosoftは大嫌いだが、Microsoftの技術者の幾許かに限っては非常に尊敬している。
「(マンガのキツネと学ぶ)短時間の(そして願わくは辛くない)Rubyコース」why the lucky stiff
Rubyistの端くれとしては、これは入れておかねばなるまい。
コンテンツが気になるなら、各自自費で購入して読むように。
何故かユニコーン三昧
2008/2/16
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ようつべ で「ザ・ベストテン版『春なのに』/柏原芳恵 」を視聴していたら、嫁が「これは何?」と問うので、「YouTubeだよ。」と答えたら、「古い映像が観れるの?」とまた問うので、「誰かがアップしてあれば観られるよ。」とまた答えたら、PCを占領されてUNICORN三昧 。さらにGO-BANG'SやらJUN SKY WALKER(S)やらPERSONZやらZIGGYやらBOØWYやらCOMPLEXやらREBECCAやら、芋づる式に再生して一緒に歌っておる。嫁、大感激。まずいものを教えてしまった。
あれからずっと芋づる。今は、TMN(多摩・ミュージック・ネットワークだっけ?)。お次は。SINITTA(TOY BOY)。この曲はアイドルだった長山洋子がカヴァーしてたよね。知らんだろう〜。 この頃は、歌謡曲メーカの人材不足で新人アイドル歌手は洋楽のカヴァーをやらされていたもんだ。そして、長山洋子 は演歌へ転身してゆくのであった。
理由は知らんが、アイドル渡瀬麻紀はリンドバーグ 渡瀬マキ に転身。アイドル時代の映像を今日初めて観た。恐るべし、ようつべ。
際限が無い。
あれからずっと芋づる。今は、TMN(多摩・ミュージック・ネットワークだっけ?)。お次は。SINITTA(TOY BOY)。この曲はアイドルだった長山洋子がカヴァーしてたよね。知らんだろう〜。 この頃は、歌謡曲メーカの人材不足で新人アイドル歌手は洋楽のカヴァーをやらされていたもんだ。そして、長山洋子 は演歌へ転身してゆくのであった。
理由は知らんが、アイドル渡瀬麻紀はリンドバーグ 渡瀬マキ に転身。アイドル時代の映像を今日初めて観た。恐るべし、ようつべ。
際限が無い。
— posted by nitobe at 12:34 pm Comment [4]
スパゲッティ・カルボナーラ定食
2008/2/11
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三連休は設備屋さんのフクちゃんの応援。
現場は新浦安の某ホテル。昼飯は新浦安駅ビルの「北の家族」。
何で?何でダイワハウスなんだ?何でおかずがスパゲッティ・カルボナーラなんだ?これってどうよ。
といいながらオーダーしてしまうメタボくん。これだ。
ちなみに、フクちゃんは石鍋ドリア。ぐつぐついってる。
味噌汁とのミス・マッチ具合がたまらない。「北の家族」チェーン全般の昼メニューなのか否かは知る由もない。
老婆心ながら、これらは断じて北海道料理ではない。念のため。
閑話休題
昨日、件の居酒屋で流れていた有線の「春なのに」。言わずと知れた、中島みゆき作、柏原芳恵歌唱(1983年1月11日発売 7PL-105)の名曲である。しかぁし、これはオリジナルではない。「誰だろうね?」「男だったりして・・」「徳永じゃぁないよなぁ」「この声は女だよなぁ」おじさんトークである。
本日、設備の監督さん曰く「きのうの『春なのに』、けさの『めざまし』に出てたよ。若い男だった。」がびょーん。
こいつだ。SHOWTA 。GYAOで動画 が拝める。たくさんのおねいさんに紛れて本人が出てくる。ひょっとしてどんだけ〜の業界のひとか?ちょっと気になる御仁ではある。
現場は新浦安の某ホテル。昼飯は新浦安駅ビルの「北の家族」。
何で?
といいながらオーダーしてしまうメタボくん。これだ。
ちなみに、フクちゃんは石鍋ドリア。ぐつぐついってる。
味噌汁とのミス・マッチ具合がたまらない。「北の家族」チェーン全般の昼メニューなのか否かは知る由もない。
老婆心ながら、これらは断じて北海道料理ではない。念のため。
閑話休題
昨日、件の居酒屋で流れていた有線の「春なのに」。言わずと知れた、中島みゆき作、柏原芳恵歌唱(1983年1月11日発売 7PL-105)の名曲である。しかぁし、これはオリジナルではない。「誰だろうね?」「男だったりして・・」「徳永じゃぁないよなぁ」「この声は女だよなぁ」おじさんトークである。
本日、設備の監督さん曰く「きのうの『春なのに』、けさの『めざまし』に出てたよ。若い男だった。」がびょーん。
こいつだ。SHOWTA 。GYAOで動画 が拝める。たくさんのおねいさんに紛れて本人が出てくる。ひょっとしてどんだけ〜の業界のひとか?ちょっと気になる御仁ではある。
— posted by nitobe at 07:50 pm Comment [6]
節分
2008/2/3
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多摩市の大衆鮨割烹「水神」の高橋さん作、「超高級海鮮恵方巻きショート」である。お値段:おせーない。
少なくとも関東以北には斯様な風習はない。
コンビニか海苔屋の陰謀であることはまちがいない。
いづれにしても、馬鹿夫婦である。
少なくとも関東以北には斯様な風習はない。
コンビニか海苔屋の陰謀であることはまちがいない。
いづれにしても、馬鹿夫婦である。
— posted by nitobe at 11:00 pm Comment [4]
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